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SDGs経営を目指す
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About Me
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Nick Kimura (本名:木村 則昭)
1957(昭和32)年、宮城県生まれ。 1歳で北海道に渡り、大学に入学するまでずっと北海道育ちなので自称「道産子」。 
1982(昭和57)年上智大学外国語学部卒業後、2021(令和3)年5月まで39年間カシオ計算機株式会社に勤務。 入社以来約27年間はシステム商品の海外営業一筋。 その間オーストラリアに約2年、米国に約4年駐在。 その後の約12年間はCSR推進室(後にサステナビリティ推進室)室長としてコンプライアンス及びCSR(サステナビリティ)のグループ内への浸透を推進。 
2ndキャリアでは、サステナビリティの最前線で培った経験を活かして、多くの企業(特に中小企業)のSDGs経営の実践を支援することで、微力ながらも社会に貢献したいという志を抱き、2022(令和4)年、Nick’s Chain  (ニックス・チェイン)を起業。
趣味:ゴルフ、記念切手収集
役職:認定NPO法人環境経営学会理事
        認定NPO法人親子はねやすめ理事
        認定NPO法人キーパーソン21アドバイザー

Nick’s Chainとは

Nick(ニック)は私のWestern Nameです。シドニーに駐在した時に現地代理店の社長に名付けられました。 

その時はノリアキに発音の似たニッキーでしたが、その後アメリカに駐在した際に現地スタッフにニッキーだと女の子っぽいと言われ、ニックに変えました。 

米人社員は全員私をNickと呼んでいましたし、日本人社員でも木村さんよりニックさんの方が多かったです。 

帰国して13年になりますが、カシオには今でも私をニックと呼ぶ人が何人かいます。

その私が、持続可能な社会への貢献を志して起業するにあたって、「人と人の絆をつなぐ強い鎖になりたい」という思いを込め、社名をNick’s Chain(ニックの鎖)と名付けました。

Services

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SDGs経営の支援

SDGsセミナー/講習会

SDGsに取り組む必要性を認識しながらも「どこからどう始めればよいのか分からない。かといってコンサルに多くの費用はかけられない。」という悩みを持つ中小企業は多いです。
Nick’s Chainが提供するのは、そのようなニーズに対する解答、すなわちSDGs経営の実践的・具体的な取り組み方法を、個社の実情に応じてベストフィットするプログラムとして、安心できるリーズナブルな費用で提供し、プログラム終了まで伴走させていただくサービスです。
プログラムの名称はDr. SDGs。
その名の通り、個社の現状を「検診」(アンケート調査)し、「処方箋」を作成(ベストフィットプログラムの選定)し、「治療」を実施(プログラムの実践)します。
Dr. SDGsの詳細についてはこちらをご参照ください。

経営層、管理職、新入社員などの受講層、受講テーマに応じてきめ細かくフレキシブルに対応させていただきます。

次世代育成

次世代の担い手である小学生から大学生までを対象として、キャリア教育やSDGsについての授業・ワークショップを行います。

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Nick’s Chain
代表 木村 則昭

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